ラーメン二郎(沖縄県・那覇市)

ゆいレールの牧志駅から少し歩いた場所にある「ラーメン二郎 沖縄店」へ到着しました。新橋らへんにあった店舗以来、およそ10数年ぶりの二郎訪問となります。

開店15分前に到着したところ、店前にはすでに6人ほどの列ができていました。平日にもかかわらず根強い人気を感じさせます。それにしても、日差しを遮るものの少ない南国の暑さは格別で、立っているだけで汗が噴き出してくるほど。しかし、この強烈な暑さこそが、これから対面する濃厚な一杯への期待感を否応なしに高めてくれます!

お店のすぐ外には専用の自動販売機が設置されています。並んでいる最中も照りつける太陽のもとで喉が渇くため、この位置に自販機があるのは非常に助かります。ラインナップを見てみると、冷たいお茶類や清涼飲料水がずらりと並んでおり、店に入る前の水分補給はもちろん、食後の口直し用として事前に飲み物を確保しておくのにも重宝しそうです。

自販機には「黒烏龍茶持ち込みOK」という嬉しい案内が掲示されていました。店内での黒烏龍茶の販売はたぶんないため、店頭の自販機で事前に購入しておけば、そのまま店内に持ち込んでラーメンと一緒に楽しむことができます。

久々の訪問とあって二郎独特のルールやコールを失念していましたが、どうやら一度に複数人分の麺を茹で上げて一気に提供する「ロット調理」のシステムのようです。店員さんからトッピングを聞かれたため、咄嗟に「ヤサイマシ アブラ ニンニク」と答えて無事にオーダーが通りました。カウンター越しに手際よく作られていく様子を眺めていると、待望のラーメンが眼前に運ばれてきました!

どんぶりには山盛りのシャキシャキもやしと背脂、香ばしい刻みニンニク、そして分厚く柔らかいブタが鎮座し、圧倒的なビジュアルを誇っています。スープを吸った極太の自家製麺を力強くすすると、ガツンとした豚の旨味と醤油の切れ味が口いっぱいに広がり、10数年ぶりの感覚が一気に蘇ってきました。暑さの中で汗をかきながら貪り食う濃厚な一杯はまさに至高。ボリューム満点ながらも最後まで一気に走り抜け、大満足のフィニッシュとなりました。

南国・沖縄の気候のなかで食すラーメン二郎は、東京で食べるのとはまた一味違ったパワーと開放感を与えてくれました!直系二郎ならではの力強い旨味とド迫力のボリュームは健在で、汗を流しながら夢中で麺をすする時間はまさに至福のひとときです。地元の方はもちろん、沖縄旅行の際にがっつりエネルギーをチャージしたい方にも間違いなくおすすめできる名店でした。次に行くときはどんなコールで楽しもうか、早くも次の訪問が楽しみでなりません!

ラーメン二郎 那覇店
・沖縄県那覇市壺屋1丁目6-16
・「牧志」バス停から徒歩10分。

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