中津川市役所(岐阜県)

「中津川まで行く理由って?そりゃ住民票を取るためだろ?」
そういうわけで中津川市役所へ向かうため名古屋から中津川駅へ、
中津川駅からはバスで向かいますよ。

バスはすでに待機中、さて向かうとしようか。

中津川市役所に到着しました。
開庁までまだまだ時間がありますので、
庁舎隣を流れる中津川でも見に行きましょうかね。

西側の対岸へ渡ってみます。

中津川は恵那山あたりを源流にして流れる川です、
最終的には木曽川へと合流します。
中津川沿いは公園や駐車場として誠意されていました。
中津川市役所の南側には中津川大橋が通っております、
そこそこの交通量です。

さて、そろそろ役所へ向かいましょう。

まずは本日のメインイベントである広域住民票の申請手続きを行うため、窓口へ向かって書類を提出します。無事に申請を終えると交付までに少し待ち時間が発生するため、時間を有効活用して庁舎探訪へ繰り出すことにしました。案内を見ると上階へと続く階段やエレベーターがあるため、街並みを一望できるような展望スペースがあることを期待して上層階へと向かいます。ただ窓口の前で待つだけではなく、各自治体庁舎の独自の構造や魅力を発見できるこの時間は、住民票収集の旅における密かな醍醐味でもあります。

期待を胸に上層階へと上ってみたものの、広い窓から素晴らしい景色を一望できるような展望コーナーは見当たりませんでした。それどころか、廊下から外の様子をうかがえる窓にはなんと「すりガラス」が採用されており、せっかくの高層フロアでありながら外の景観を楽しむことができません。「まじかよ」と思わず心の中でツッコミを入れてしまうような予想外の展開でしたが、こうした建物ごとの独特な仕様や予期せぬ落差に出会えるのも、現場を直接訪れるからこそ味わえる面白いリアルな体験です。

上階での眺望をあきらめて一階のロビーへと戻ってくると、壁面に大きく掲示された「北方謙三 水滸伝」のポスターが目に飛び込んできました。案内をよく読んでみると、なんとこの壮大な作品のロケ地として中津川市が選ばれたとのことです。豊かな自然や歴史的なロケーションを誇る中津川ならではの魅力を再発見でき、旅のテンションが再び上がります。

さらに一階フロアを巡ってみると、中津川市出身のスポーツ選手たちのサイン色紙がずらりと大切に展示されているコーナーを発見しました。地元から羽ばたいたトップアスリートたちを地域全体で誇りに思い、温かく応援している姿勢が伝わってきて、胸が熱くなります。

展示物を見学しながら一階の開放的なロビーでゆっくりと過ごし、広域住民票の発行を待ちます。広々と整出されたロビーは居心地が良く、手続きの合間の穏やかな時間を快適に過ごすことができます。

しばらくすると案内され、無事に目的の住民票が交付されました。窓口の職員の方の迅速かつ丁寧な対応のおかげでスムーズに手に入れることができ、今回の収集ミッションも無事に大成功です。

左隅にはアルファベットでNAKATSUGAWA、
中央新幹線のホームタウンであることを誇示。
どういうことですかね??

透かしも入っております。

手続きをすべて終えて外へ出た後、今回の訪問の記念として中津川市役所の庁舎全景を撮影しました。青空に映えるしっかりとした佇まいの建物は、地域の行政を支える拠点にふさわしい威厳と親しみやすさを兼ね備えています。
中津川駅から徒歩で向かった中津川市役所への訪問は、目的である広域住民票の取得はもちろんのこと、庁舎内の意外な構造や地域ゆかりの展示物との出会いがあり、大変味わい深い時間となりました。上階のすりガラスには少し驚かされましたが、地元出身選手のサインやロケ地としての魅力など、中津川市の豊かな文化と熱気を感じられる素晴らしいひとときとなりました。
中津川市で住民票を手にいれた
RESULT
岐阜県 1/42(2%)
コンプリートまで残り43
中津川市役所
・岐阜県中津川市かやの木町2-1
・「中津川市役所」バス停からすぐそこ。
・ホーム/中津川市(外部リンク)
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